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★FXトレーダーとメンタル ブログトップ

■メンタルが弱い人の利益確定手段として、一部だけ決済という方法がある [★FXトレーダーとメンタル]

FXトレードメンタルの深い関係についてはたくさん書くことがあります。切っても切れない関係が存在しています。

以前、 ■メンタルが強化できていないと指値や損切りラインをコントロールできなくなってしまうも… で書きましたが、メンタルが弱い人の場合、連敗が続いたり、少し負けただけでもトレードの基準を変えてしまって、さらに負けるという悪循環に陥りがちです。

この場合、毎回のトレードでの損切り対策が基本ではありますが、メンタルが弱い人にとっての、さらに別の利益確定対策があります。

それは、一度に全てを決済するのではなく、段階的に決済していく、というやり方です。

例えば、ドル円を100円で 10 枚の買いポジションを保有していた場合、103 円で利益確定指値を置いていたとします。

ここで、ドル円は予想より勢いよく上昇し始め、あっという間に 103 円に近付いてきました。そこで103円で半分だけ決済し、残りはもう少し利が伸ばせることを期待して保有し続けるという方法です。

もしくは 102.5 円あたりで急に上昇の勢いがなくなり、上ひげが発生したとしましょう。ここ最近の値動きを見て、大きく下落してしまうかもしれないと判断した場合、102.5 円で半分だけ決済し、残りのポジションは予定通り 103 円を目指しながら一部利益確定しておくようにします。

こうすることによってポジションを保有している時のストレスは半分になり、より気持ちの余裕を持って利益確定を狙うことができるというわけです。

しかし、大切なのは検証です。自分の体で分かっていないと自分のやり方に自身が持てず、人間というもの、やり方がコロコロ変わってしまうのです。

そこで、最後まで持ち続けた場合と、途中で一部決済した場合を比較してどちらがより成績が良かったのかをデモトレードの段階からしておく習慣を身につけておく必要があるでしょう。

そして最も大切なポイントは、決済の仕方を決めたならば、そのやり方に集中し、他のやり方は一切入れないということです。

そうすることで、デモトレードの時と同じように良い結果が出せるということをしっかりと体に覚えさせておけば、自然とルール通りの売買ができるようになるでしょう。


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■トレードノートをなぜ書くのか? [★FXトレーダーとメンタル]

FXトレードで失敗し大損失を出す人には、やはり共通項があります。

いくつかの傾向がありますが、そのひとつに、行き当りばったりでトレードの記録を残して検証していない、というのがあります。

誰でも早く稼ぎたいという思いがあるでしょうけど、安定して、継続的に利益を確実に出す方が良いのですから、あわてて投資すると失敗の確率が高まります。

そこで、登場するのが、トレードノートをつけながら投資するという提案です。

※トレードノートの一例
トレードノートサンプル(部分).jpg 


トレードノートをつける目的は、毎回のトレードの内容を幾つかの項目にわたって書き留めておくのですが、トレードの失敗と成功から、検証と改善をおこない、自分なりの売買ルールを確立するためです。

自分のその時の体調や心理状態もメモして書き込むようにしておくことで、どんな場合に損失を出しやすいのか、自分の行動パターンも把握できるようになり、その記録が参考になります。

それを継続していくことで、自分を理解し、ひいてはそれが自己管理につながってきます。


このトレードノートは、自分でエクセルで作ってもよいのですが、面倒であれば、無料ソフトやサンプルを無料ダウンロードを提供しているサイトもあります。

今回のサンプルは下記サイトからダウンロードさせていただきました。

▼誰でもデキる!簡単FX入門! さんのサイト


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■損切りの基準や目安を無視しないで必ず指値で入れておく [★FXトレーダーとメンタル]

ヤンキースイチローは、すでに最盛期を過ぎ、200本安打を毎年打てる状態ではなくなってきました。
しかし、並みのバッターではなく通算平均打率が3割3分近くある傑出したプレイヤーであることは誰もが認めるところでしょう。

さて、打率が3割3分ということは、残りの6割7分は凡退=アウトだったということですよね。つまり、大打者のイチローでさえ、100回打席に立っても67回はヒットを打てないのです。ましてや、普通の打者なら2割程度の打率ですから、100回の打席で80回程度は凡退するのです。

で、何が言いたいかと言いますと、FXトレーダーも同じ考え方を持つべきだということです。

100%勝てないのはわかりきっているのですから、毎回のトレードすべてで負けた場合の損失をどのように少なくしていくのか、必ず毎回損切りを 指値  で入れておく習慣をつけることが大事です。

メンタルが弱い人のトレードは、買いポジションを持っていた時に損切り近くに値が落ちてきて、もみあい相場になった状態で、多くの場合 「このままだと損切りにかかってしまうのではないか」 と不安になり、落ち着かなくなります。

そして、この時点で  損切り  を少し下にずらしてしまう、つまりは損失額を増やす方向にずらしてしまうのです。

ただ、ここで考え治すべきなのは、指値の近くでもみ合うことはあらかじめ想定していたことのはずですよね。過去のデータを勘案し、損失を少額にとどめるポイントで損切りを設定していたはずです。

しかし、それを忘れて、その損切り幅を広げて下にずらしたり、損切りそのものを取り消すのは大きなリスクであることを十分認識しておかなければなりません。

実際にトレードに入ってしまった場合、冷静さを失いがちで、後から見れば意味の分からない売買をしてしまっている傾向が見られます。ですので、トレードに入る前のまだ冷静な精神状態の時に、しっかりと先を見越して、自分なりの損切りと利益確定の基準や目安を決めておくことを習慣に出来ます。

さらには、為替レートが予想とは反対の動きをしだして、パニックに陥ってしまった場合は一回損切りをしてしまった方が、次のトレードに対してより冷静に対処することができると思います。




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■損切りのタイミングをルールとして設定していないなら・・・・・ [★FXトレーダーとメンタル]

メンタルトレードの深い関係については、以前に ■メンタルが弱い人のトレードの特徴   で少し書きました。

特に損切りのポイントルールについての扱い方や考え方があやふやなことで、大きな損失を出す傾向があるでしょう。

例えば、買いポジションを持っていた時に  損切り  近くに値が落ちてきて、為替レートがもみあったとします。

ここで多くの人は、「このままだと損切りにかかってしまうのでは?」とあせりの気持地が生じ、ソワソワし始めるのです。

そして、この時点で損切りを少し下にずらしてしまう(つまり損失を拡大する方向)人もいます。

しかし、ここで思い返すべきなのは、逆指値の近くでもみ合うことはあらかじめ想定していたはずだという点です。
過去の高値や安値を観察し、ここが損切りの安全ポイントだと想定していた場所の下側に損切りを置いているはずだからです。

さらに別の言い方をすれば、そのポイントを割り込めば一気に値を落とす可能性があるということも分かっていたはずなのです。

ですから、その損切りを取り消すことがどれだけ大きなリスクを負うのかを慎重に認識しておかなければならないでしょう。

こうして、人というのは実際にトレードに参戦してしまうと冷静さを失いがちであり、後でよくよく見返してみれば意味のよく分からない売買をしてしまっているものだということでしょう。

だから重要なポイントは、トレードに入る前のメンタルが平静な時に、しっかりと先を想定して、損切りと利益確定の場所を決めておくべき、ということになります。

さらに付加的な点として、損失が拡大しそうだと感じてパニックに陥ってしまった場合は一度損切りしてしまった方が、次のトレードに対して、もっと冷静に対処することができるようになるでしょう。
 



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■メンタルが弱い人のトレードの特徴 [★FXトレーダーとメンタル]

メンタルが弱い人はなんら根拠もないのに楽観的な人が多いようです。

すなわち、エントリーの際には、まさか自分が損切りにかかるとは思っていないのです(;一_一)
これって見方によっては超ポジティブですが、反対側から見ると、ヘルメットつけずにバンジージャンプをするようなもんです。必ず大けがしますよね。

このような思考になると、エントリーした後に損切りを設定する傾向が出てきます。「まあ、風向きが悪くなってから考えたらいいんでしょ」 的な思考です(汗)

損切りは重要な想定ですが、それ以外にもあります。FXトレードで大事なポイントと言うのは次の3つです。

1.エントリーポイント  

2.損切りポイント

3.決済ポイント


つまり、投資で勝ちを継続できている人は、エントリー前に常に上記の想定を立てているのです。
逆にメンタルがしっかりしておらず、エセ楽観主義者のトレーダーは、注文を出すのも、損切りをするのも、決済をするのも、いきあたりばったりで、その状況を見てから決めているというわけですね。

トレーダーの資質として適格でない人は、自分が危険な状態にあるということに気付いていないのです。損切りを行き当りばったりで決めてしまったために、損失を出してもそれが「本当の痛み」として感じられなければ、また同じ失敗を繰り返すのです。

こういったメンタル思考の人は、早々にFX投資から撤退する可能性大でしょう。そうならないための具体的な回避策を、また別のページで書いてみたいと思っています。



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