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★FXの専門用語(補足編) ブログトップ

■FXにおけるキャリートレード(Carry Trade) の仕組みとは [★FXの専門用語(補足編)]

FX関係のサイトを見ていると、時々このキャリートレード(Carry Trade) という言葉が見られます。

キャリートレードとは、「金利の低い国の通貨を借りて、そのお金で他の国の金利の高い通貨を買いって、その後、購入した通貨資産を1年~数年など、一定期間持った後に売り、その購入時の価格と売却時の価格の差額から利益を出すことを目的としたトレード」 の事を言います。

少しややこしいですが、簡単にいえば金利の低い通貨を借りて金利の高い通貨を買うことで利益を得るトレードです^^;

では、ポイントはどこにあるのでしょうか?

大事なことは、借りる通貨について「豊富な流動性と低金利状態がこれからも当面も続く」 と考えられるという点です。

低金利の通貨と言えば、円であることは良く知られていますし、日本円比較して金利が高いのはドルであり、しかも基軸通貨として世界中に豊富に流通しています。

日本の円を借りる場合は、特に 「円キャリートレード」 と呼んでいます。

ということで、金利の低い円で資金を借りて(調達して)金利の高いドルを購入するというパターンが多くなっています。このパターンが、より安定性があり流通量が多いからと考えられます。
 
 



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■FXにおけるボラティリティとは・・・・ [★FXの専門用語(補足編)]

FXの取引で多くの利食いを得たい、あるいは大きな値幅を狙いたいというときこの 「ボラティリティ」 が大切な要因となります。FXなどの投資をしていなければ、耳にすることもない言葉ですよね。

「ボラティリティ」 とは簡単にいえば、為替相場の変動率の事を言います。値動きの幅とも言えますね。

FXでのボラティリティは、細かい言い方をすれば、過去の継続的 な変動幅から計算する「ヒストリカル・ボラティリティ」を表しています。 すなわち、過去のチャートをもとに変動率を計算しているのです。

この相場の変動率、つまりボラティリティが大きいほど相場が活発に動いていることになります。


では、なぜボラティリティが重要になるかと言いますと、為替差益を大きく狙うのであれば、 価格の変動率がある程度必要(ある程度大きくなることが必要)だからです。

レンジ相場(もみあい相場)のように、狭い値幅の中で価格がチョコチョコ上下に動いていることを、 「ボラティリティが低い」 と呼んでいます。

ボラティリティが小さければ、その価格の変動の幅が小さく、逆に大きければ、価格変動の幅が大きいことを表します。

ですから、ボラティリティが大きければそれだけリスクも増えるのですが、大きくリターンを得るチャンスにもなると言えます。
 
 



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■ドローダウンは資金管理の意味を持つ [★FXの専門用語(補足編)]

ドローダウンとは、「一時的に」 最大資産から落ち込んだ場合の下落率(あるいはpips)を示しています。別の言い方ですと 「損失」 です。

つまり、口座に入っている資産からどれぐらいの損失が出たのか、という意味です。

例えば、資産がその時点で10万円あり、ドローダウンが10%の場合は一時的に資産が9万円まで落ち込んだということになりますね。


まあ、FXの場合、こういうのは普通にあるので気にしなくてもいいのですが、 ドローダウンの中でも一番注意したいのは、 「最大ドローダウン」 です。

最大ドローダウンは、ドローダウンの中でも一番大きい下落率のものを言います。

下図は Lincolnというストラテジー(自動売買ソフト)のチャートです。


最大ドローダウン.JPG

このピンクの枠で囲った期間中では、累積損益最高が1200pipsで、累積損益最低が753pipsですので、最大ドローダウンは447pipsとなります。


さて、この最大ドローダウンは、資金管理の点では重要です。

といいますのも、過去の実績が優秀でも最大ドローダウンの金額が大きいと、波の激しい投資法ではないかと推測できるからです。

逆に、過去の実績があまり目立たない(利食いが少ない)投資法であっても、最大ドローダウンが小さければ運用成績が安定していると言えましょう。

ですので、 「このストラテジーは以前にこれぐらいの最大ドローダウンの履歴があるから、この先も同じように落ち込むかも・・・・・」 と推測して、証拠金を多めに入れておくことができますので、資金管理、リスク管理の参考として使えるでしょう。


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■ゴールデンクロスと、だましについて [★FXの専門用語(補足編)]

これは短期の移動平均線が長期の移動平均線を、下から上に抜けることを指します。

この反対語が 「デッドクロス」 でして、逆に短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に突き抜ける事を言います。

この現象が生じたときは、トレンドが上昇傾向にあると判断されて 、一般的に買いのサインと見られますが、だましが多い(つまり、予想と逆にトレンドしていく)ので、注意が必要です。

ゴールデンクロス.jpg
 
移動平均線については、奥が深いので、また別の時に詳しく書いていこうと思っています。


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■強制ロスカット(強制決済)とはレバレッジがあるからこその措置 [★FXの専門用語(補足編)]

人は何か強制的にされることを好む生き物ではないですが、FXトレードにおいては、この強制ロスカットというシステムがあるからこそ資産を失う可能性が激減していると言ってもいいでしょう。

強制ロスカットとは、自分の裁量や意思とは無関係に自動的、あるいは強制的にポジションを決済する(利益や損失を確定させる)仕組みです。


FXの場合は、利幅を取るために証拠金を預けてレバレッジを効かせたトレードが行えるのが有利な点ですが、レバレッジが効かせられるゆえにリスクも含んでいます。

というのも、相場に急激な変動があった場合、予想以上に大きな損失をこうむるケースがあるのです。そのため、各々のFX業者が定めた一定割合以上の損失が発生した場合トレーダーの思惑とは無係なく強制的に決済(損失を確定)して、損失を証拠金内におさめるシステムが存在しているのです。
 
だから、基本的にはFX会社に保有している資産以上に損失を出すことは避けられているので、ある意味、エマージェンシーブレーキみたいな存在ですね。

しかし、このシステムがあるからと言って、強制ロスカットに頼らない事も意識する必要があるでしょう。FXでは損切りとして、自分で損失確定の注文を出す事ができますから、損切りの値を決めたら、すぐにその注文を出す習慣を身につけるのが常識です。

強制ロスカットは、何か万が一の事が起こった時に守ってくれる最後の手段と考えた方が良いですね。
 



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■MetaTrader4-MT4(メタトレーダー)という自動売買プログラムについて [★FXの専門用語(補足編)]

FXのトレードでかなり頻繁に使われるのがMetaTrader4-MT4(メタトレーダー)です。

簡単にいえば、「超高機能チャートソフト」 ですが、無料で提供されていて、ネット上からダウンロードして使います。
ちょっと複雑なので初心者は扱いづらいかもしれませんが、少し知識がつけば使ってみても面白いかもしれません。 
 
このチャートソフトをダウンロードできるFX会社も多いですが、ここではあえて、メタトレーダーの開発元であるMetaQuotesSoftware社のサイトからダウンロードしてみることができます。

パソコン版だけでなくスマホアプリもあります。

▼PCでの画像の一例

MT4画面例.jpg

▼スマホのアプリアイコン

MT4スマホアプリ.jpg


このチャートソフトは、」ロシアのMetaQuotes Software社が開発したのですが、世界で一番使われいるトレードツールというのは理由があります。

すなわち、

・無料である
・自動売買への標準対応、
・優れたチャート機能、
テクニカル分析ツールが内蔵されている
・MQL4というクリプト言語くぉ利用して自分でインジケータ作成可能

といった特徴があるからです。
 
海外ではこのソフトそのものを使ってトレードしている人が多いようですが、日本ではそうではありません。

というのも、日本ではFXの注文や決済は各FX業者が提供しているトレードツールを利用するのが一般的です。それだけ日本の各FX会社が作っているチャートソフトは高性能ということが言えるでしょう。

もちろん、MT4でも各FX会社のトレードツールを使ってもトレードができますので、どちらを使うかは各人が決めることができますね(^-^)




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■上値抵抗線 (レジスタンスライン) [★FXの専門用語(補足編)]

チャート上において、過去のいくつかの高値同士を結んだ線の意味です。単に抵抗線と呼ぶこともあります。

つまり、「ここより上には行かせない」と抵抗する線のことですね。上値抵抗線の反対語が下値支持線(支持線、サポート)です。こちらは逆に、「これより下には行かせない」 と支えてくれるラインになります。

この線の引き方は、チャート上で過去の複数の高値を結びますが、トレンドラインを上値抵抗線とするのが一般的な手法として使われています。

もし、このラインを抜けると、さらに大きく上昇することもありますが、FX市場参加者は投資スタイルや、その時々の相場環境に応じて適切と思われる上値抵抗線を活用しています。





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■FRB (連邦準備制度理事会) [★FXの専門用語(補足編)]

この言葉、昨日からNEWSで度々出てきたので印象に残っていますね。

FRBが2014年10月29日に、米国債などの資産を買って市場にお金を流す「量的緩和」の終了を決めたというニュースでした。これは2008年のリーマン・ショックという金融危機以降、3度にわたって行い続けてきた未曾有の金融緩和の終了を意味しますが、米国の金融政策は転換点を迎えたということでしょう。

これは、Board of Governors of the Federal Reserve System(または The Federal Reserve Board)の略です。アメリカの連邦準備制度理事会のことを指します。いわば、米国の中央銀行にあたるものです。

日本銀行や欧州中央銀行(ECB)と同じ機能を持つ、米国の金融政策における最高意思決定機関。通常、中央銀行そのものを言います。


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■指値注文 [★FXの専門用語(補足編)]

これは 「さしねちゅうもん」 と読みます。

あらかじめ売りや買いの希望の値段をズバリ指定しておいて、売買注文を出すという方法のことを言います。為替レートがその価格に達したら取引が成立するという注文の仕方です。この反対語が 「成行注文」(なりゆきちゅうもん) ですね。

例えば1米ドル=108.50円の時に、もっと安く米ドルを買いたいと思えば108.20円で指値注文を出します。そして、その後の価格が108.2円以下になれば、注文は約定(成立)します。逆に言えば、108.20円まで価格が下がらなければ、注文は約定(成立)しないというわけです。

ただし、デメリットもあります。この注文方法は価格を指定する注文方法なので、その価格にならなければ約定しませんが、為替レートが動いて、どうしても買いたい(売りたい)と思っている時にこの指値で注文をすると、指定した金額まで為替レート動かなかった場合には約定しないということにもつながるのです^^;
 



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■テクニカル分析 [★FXの専門用語(補足編)]

FXトレードにおいて、当てずっぽうやイチかバチで勝負する危険を犯すことはないでしょう。当然、勝率や損失率を考えているはずです。

それで必然的に誕生したのが、テクニカル分析です。すなわち、将来の取引価格の変化を、過去に発生した価格や取引実績の時系列パターンから予想・分析しようとする手法のことを言います。

これは将来の経済情勢分析に基づいて判断する ファンダメンタル分析 とは相対するものと考えてもいいでしょう。

これをデータやグラフで表したものの代表が チャート ですが、人間の感や偶然性に頼るのは恐ろしすぎなわけです(・o・)

そこで、過去の相場の値動きや時間をグラフにして、そのグラフを基に将来の値動きを予測していく技術てあり手法です。

テクニカル分析のツールはたくさんありますが、主に用いられるツールは移動平均線、一目均衡表、ストキャスティクス、MACD、RSI ボリンジャーバンドなどなどがあります。


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■クロス円 [★FXの専門用語(補足編)]

この言葉はしばしば普通にFXサイトなどに出てくるので、いったい何のこと?って思っていました(苦笑)

実は簡単で、米ドル以外の外国通貨と円の組み合わせの通貨ペアのことを言います。例えば、ユーロ/円、オーストラリアドル/円、ポンド/円、スイスフラン/円などなど、です。
 

では、なんでわざわざ米ドル以外の通貨ペアのことをクロス円と呼ぶのでしょうか?

実は、米ドル/円以外の通貨は、円との直接交換をしません。現在、基軸通貨(キーカレンシー)は米ドルとなっていますよね。それで米ドル以外の通貨と円を取引する時には、基本的には米ドルを円で購入し、米ドルでその通貨を購入するということになっています。

ただ実際はそんなことは手間がかかるので、この手間を省くため、それぞれのレートを掛け合わせる(つまりクロスする)ことでレートを算出しているのです。

たとえば、「ユーロ/円」の場合、「ユーロ/米ドル」と「米ドル/円」の取引レートが掛け合わされて(いわゆるクロスして)値が算出されるため、クロス円といいます。

まあ、単純に米ドル以外の通貨ペアがクロス円と覚えておけばいいでしょう(笑)


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■含み益と含み損 [★FXの専門用語(補足編)]

この言葉は、株式投資ではおなじみかと思います。

まず、「含み益」 というのは、保有しているポジションをその時点の為替レートで計算したときに、利益が出ている状態のことを言います。評価益とも表現します。これと比較して、決済をして確定した利益のことを確定益といいます。

「含み損」 というのは「含み益」の反対で、保有しているポジションをその時の為替レートで計算した場合に、損失が出ている状態のことを言います。または評価損とも言う。そして、決済をして確定した損失のことを確定損と表現しています。

どっちにしても、実際に決済していない状態なので、ワクワクかハラハラかどちらかの状況でしょうね(笑)

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