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■FXでの 「窓あけ(窓開け)」 で下落した時の対処法は? [★FXチャートの見方(初心者編)]

この言葉を最初聞いた時に、換気のために窓を開けるのかな?って思ったのですが(笑)、もちろんそうではないですよね。

普通、チャートのローソク足と移動平均線を見ると、それは連続的に上下したり、トレンドを作ったりしています。
ですので、理屈からいえば、直前のローソク足の終値と次のローソク足の始値は同じ値になるはずです。

ところが、たまに大事件が発生したり、毎週の休み明けの時には、ほとんどの場合そのようにスムーズなラインにはならなずに、下図のように終値と始値が一致せずに乖離(かいり)することがあります。

窓開け.JPG

その乖離によって、ぽっかりと開いた部分を窓と言いまして、窓が発生することを 「窓あけ(窓開け)」 と言います。

基本的には日足のチャートを見て判断しますが、窓が発生するのはFXは土日が休みなので、ほぼ月曜日の朝です。
(月曜日から金曜日までは、連続的に取引されているのでそのようなことは、ほとんど発生しないのです)

つまり、FXでの窓開けとは金曜日の終値と月曜日の始値との間に見られる値の差ということなんですね。


では、窓があいたときにはどのように対処すればよいのでしょう
 
面白いことに、窓が開いた場合、その窓の隙間は埋められることが多いという性質があります。

つまり、下側に窓があいた場合にはその窓を埋めるために一旦ローソク足が上昇することが多いのです。
そして一旦埋まった後は、再び元の水準まで戻すことが多いのです。

この性質を考えると、窓埋めを狙う場合は短期売買が基本になります。下落して窓を開けた場合、買い注文を出します。
窓が下側にあくというのは売り勢力が大変に強いことを示していますが、そのため窓が生じた後もすぐには埋まらずもう一段下落する事もしばしばあります。
 
ところが、人間心理として元の終値が意識されているので、下落したとしても反転の動きが大きくなるのを待って、前回のローソク足の終値のところまで到達したら(つまり窓を埋めたら) ただちに決済します。

これ、ほぼ毎週のようにやってくる現象ですので、狙ってみるのも面白いかもです(^u^)
 



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