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■レートが急騰した後は急落となるのか? [★FXチャートの見方(初心者編)]

FXを実践する人の多くは毎日チャートのローソク足とにらめっこしていることでしょう。

さて、時々1時間とか数時間のうちにレートが急上昇して、ローソク足が長くなり急騰するときがあります。

その場合は大抵なんらかの 経済指標の発表  がその背景にあります。

下図はユーロ/米ドル のチャート図ですが、緑で囲んであるところでおわかりのように2月3日の午後に急にレートが上がって、長いローソク足(陽線)が出現しています。

レート急騰後は?.JPG

まずこの現象の背景には、1月22日にECB(欧州中央銀行)が量的緩和を決定し、さらに今後も緩和基調になるであろうという期待感からか、多くのマーケット参加者がユーロのショートポジション(売りポジション)を、ユーロの全体的な下落トレンド後も増やしたためだと考えられます。

そのため、大勢が売りポジションになった状態のところに、2月3日にギリシャ債務問題に対する懸念後退という観測が強まったことをきっかけに、ロスカットを目的とする買戻しが集中したためだと考えられます。それで、この急騰になったのでしょう。

普通は人間の心理として、これほどの急騰ならば反動として急落となると予想するかもしれませんが、この図にあるような高止まりになるのが一般的です。

この状態の時にポジションを売りにかけても、大きな下落にならず大抵は利幅を取ることが出来ないのです。むしろ、さらに上げてくることがあるので注意が必要ですね^_^;


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