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■FXにおける三尊天井(さんぞんてんじょう)の意味 [★FXの専門用語(基礎編)]

FXでのチャートの推移は、分足、時間足、日足、月足、どんな期間でも必ず上がったり下がったり、つまり、山と谷を繰り返すパターンです。

で、その上下に振れるパターンの中でも、有名なのが 「三尊天井(さんぞんてんじょう)」 というものです。(下図参照)
 
三尊天井のパターン.jpg 

なぜ、このパターンを三尊天井と言うかですが、山の形が三つ並んでいて、真ん中の山が一番高い形で、「山」の元になった象形文字のような状態になるからです。「三尊」 というのは、仏像が3体並んでいるように見えるからですね(^-^) 英語圏では、このパターンが人の頭と肩に形に似ているので 「ヘッドアンドショルダー」 と呼ばれています。

さて、2つの谷を結んだ線(図中の黄色い線)をネックラインと呼んでいますが、このネックラインを相場が割ってきたら三尊天井の完成となり、相場は下落していきます。

注意としては、3つの山ができたその時点では、まだ三尊天井が完成したとは言いません。※もうひとつ付け加えるならば、AとCの小さい山の頂上の高さが A>C となっている状態でなければいけません。


この三尊天井のパターンが発生したら、下降トレンドが発生します。三尊天井は反転のシグナルなのです。

山形のこのような形は、値動きが上を目指そうと頑張っているのに、跳ね返されているということですが、ここで上昇をあきらめて下降トレンドに入る可能性が高くなるとされています。
 
特にネックラインを割り込んだら、大きな下降トレンドが発生しやすいので、売りのシグナルと捉える人が多いのです。
 
 



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