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■FXで言う 「休むも相場」 という格言の本当の意味は? [★FXと心理学の関係]

FX市場というものは、基本的には土日が休みで、あとは24時間常に稼働しています。

そのため、株とは違って常にトレードができる環境にありそうな感じがしなくもないですが、自動売買(EA)は別として、当然のことながら人間だれでも常に集中してトレードができるわけではありません。

そのことは、■FXトレードと体調の深い関係  で書きました。

体調が悪い時や病気の時は、精神状態が安定せず、市場のトレンド判断を誤り損失を出しやすいので、トレードを休んだほうが賢明だと思います。
 
 
しかし、「休むも相場」 というこの格言は、また別の意味を持っています。

この格言は、ある程度は短期的な売買を念頭に置いているものです。そうした取引では中立的な立場で少し高い位置から客観的に相場を見てみることが大事になります。

為替相場は常に動いていますし、土日以外、FXは24時間取引可能なので沢山チャンスはありそうに思えるのですが、実際には「今ここがエントリーポイントだ」 と思える場面は意外と少ないです。

売買ばかりして客観的思考が出来なくなっているときは、冷静になるためにも休む事は重要だという事です。


もうひとつ言えるのは、自分の体調や感情のコンディションだけが「休むも相場」 の判断基準ではない、ということです。

FX投資で利益を上げるのは、“継続する事” が一番大事な事で、複利で少しずつ資金を増やしていく手法が安定しています。

ですので、ただ単に 「自己都合だけ」 で休み、買うべきポイントで買わなかったり“怖い時は売買を止めて、怖くない時だけ買う”というようなことしていると、利幅をとるチャンスを逃すことにつながります。

「休むも相場」 とは言っても、それはFX相場にアンテナを張っておくことを休みなさい、ということではないので、間違って考えることのないようにしたいと思いますね(*^_^*)
 



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